異種姦インキュベーター (阪本KAFKA)

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作品概要

  • タイトル: 異種姦インキュベーター
  • 著者: 阪本KAFKA
  • 出版社: 一水社
  • 掲載誌: リョナキング
  • ジャンル: 触手

あらすじ

宇宙空間に漂う遭難船内で発見された未知の寄生生命体。

研究を担う女性クルーが隙を見せた時に、死んでいたものと思われていた寄生体が突如ケースを割り破って頭部に貼り付いてしまう。

狼狽する女性クルーの耳穴から脳内へと触手を伸ばして侵入する寄生体。

強●的な異常快感を得て挙動がおかしくなった女性クルーは銃口を向ける男性クルーに命乞いをするのだが……。

阪本KAFKAが描くSFリョナホラー!!※ この作品はアンソロジーコミック「リョナキング vol.11」に 収録されている作品の単話配信です。

感想・みどころ

極限のSFホラー×頭部寄生!未知の触手生物に脳髄から理性を溶かされる至高の異種姦絶望リョナ!

ハードコアな絶望描写で読者の心を抉る「リョナキング」シリーズから、鬼才・阪本KAFKA先生が描き出す戦慄のSFホラー奇譚が爆誕しました!宇宙空間を漂流する遭難船という、どこにも逃げ場のない絶対的な閉鎖空間。そこで発見された未知の寄生生命体を研究していた女性クルーが、ほんの一瞬の隙を突かれてケースをぶち破ってきた寄生体に頭部を完全に覆われてしまうという、パニック映画さながらの怒涛の絶望展開から一瞬たりとも目が離せません!宇宙の深淵に潜む恐怖が、突如として生々しい陵辱劇へと変貌を遂げる圧倒的な導入にしびれ上がりますよ。

本作の最も恐ろしく、そして抗い難いエロティシズムを生み出しているフェチポイントは、耳穴から脳内へと直接触手を伸ばし、思考そのものを快感で支配していく「精神と肉体の完全なる蹂躙」にあります!ただ外側から凌辱されるのではなく、脳髄に直接流れ込んでくる強制的な異常快感によって、優秀な研究者であったはずの彼女の理性がドロドロに溶かされていく心理描写がたまりません。知性と尊厳を奪われ、得体の知れない生物がもたらす未知の快楽に完全に屈服してしまうという絶望的な支配構造が、読者の心の奥底にあるダークなフェティシズムを激しく刺激してくれます。

恐怖と快感が極限で入り混じる中、銃口を向ける仲間の男性クルーに対して涙ながらに命乞いをするという、人間としての尊厳が完全に崩壊した姿はカタルシス抜群です!寄生体の一部と成り果ててしまったかのような異常な挙動と、快感に支配された蕩けた表情のコントラストはまさに劇薬級の中毒性を誇ります。人間の知性が未知の生命体の前でいとも容易く快楽の奴隷へと堕ちていく、脳髄を直接弄られるような究極のダークSFホラー体験を、ぜひご自身の目でたっぷりと堪能して狂気の沼へと沈んでみてくださいね!

漫画
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