から焚き (よちリョウタ)

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作品概要

  • タイトル: から焚き
  • 著者: よちリョウタ
  • 出版社: ワニマガジン社
  • 掲載誌: COMIC快楽天
  • ジャンル: 貧乳・微乳, 騎乗位, フェラ, ごっくん, 指マン

あらすじ

「《これ》してる間って私だけを見ててくれるんだ」地震の影響で電車が止まり、上司の家に招かれた唐木(からき)。

そこには上司に頼まれ、昔から面倒を見ている上司の娘・真子(まこ)がいた。

上司が離婚した妻の元へ行くと家を出て行った後、「私が何も知らないと思ってるんだろうね」とコンドームを差し出しながら真子が迫ってきて――

感想・みどころ

家庭の歪み×思春期の執着×無表情な娘の静かな狂気──
これは“背徳”じゃなく、“孤独に触れてしまった愛”だ。

昔から面倒を見てきた“上司の娘”が、ある日突然、意味深な視線を向けてきたら──お前はどうする?
地震の影響で足止めされ、一夜を過ごすことになった上司宅。
出迎えたのは、あの無表情で淡々とした少女・真子。
もう子どもじゃない、しっかりと「女」としての一面を備えた彼女が、
静かに差し出してくる“意思表示”──それはもう、見て見ぬふりができるレベルじゃなかった。

「私が何も知らないと思ってるんだろうね」

このセリフだけで、読者の理性はクラッシュする。
表情の少ない真子の、溢れる感情と危うい願望が静かに染み出してくる。
これは単なる恋愛でも、よくある誘惑劇でもない。
関係性の境界線が、じわじわと塗り替えられていく感情の侵食だ。

読後感は重たい。でも心に深く刻まれる。
背徳と純情の間で揺れる“関係の再定義”。読む価値、ありまくりです。

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