



作品概要
- タイトル: ニート錬金術師ナターシャの修行日誌【単話】
- 著者: 大焔
- 出版社: キルタイムコミュニケーション
- 掲載誌: アンリアルコミックス
- ジャンル: 巨乳, 野外・露出, その他フェチ, 淫乱・ハード系, ファンタジー, パイパン, ぽっちゃり
あらすじ
グータラ超乳錬金術師に課せられた修行は魔物とのハード異種姦による中出しH!?さらに師匠からのおしおきプレイでムチムチボディが快感に震える!とある錬金術師の弟子であるナターシャは、食欲と性欲に溺れる自堕落な日々を過ごしていた。
だらしなく育った身体を見せびらかすように毎日ダラダラとし続ける彼女は業を煮やした師匠から、報酬と引き替えに媚薬作りの材料に使う精液の採集を依頼される。
小遣いを貰いつつセックスもし放題という夢のような条件にあっさりと承諾したナターシャはそのまま森の中に連れてこられると、集める精液が実は魔物のものであることを知らされる。
当然の如く抗議するも破門をチラつかされ、しぶしぶ依頼を受け入れた彼女はまず近付いてきたゴブリンたちに容赦なく輪●され全身でザーメンを受け止めると、その後もクラーケンなど様々な魔物に犯●れ続け……。
※『コミックアンリアルぷらすVol.9』収録作品
感想・みどころ
食欲と性欲に忠実な自堕落系ニート錬金術師が、師匠の命令で魔物相手の精液採集に駆り出される――そんな無茶振りから始まるのが、エロ漫画『ニート錬金術師ナターシャの修行日誌【単話】』だ。だらけた日常からハードな異種姦へと一気に転がり落ちる落差が痛快な一作である。
グータラ超乳ボディが物語る自堕落ぶり
主人公のナターシャは、錬金術師の弟子でありながら修行そっちのけで食欲と性欲に溺れる毎日を送っている。だらしなく育った超乳ボディを見せびらかすように過ごす姿は、怠惰の権化そのもの。この徹底したグータラっぷりがあるからこそ、後半の過酷な展開との温度差が際立ってくる。師匠が業を煮やすのも当然で、読者としても「そろそろ痛い目を見るのでは」という予感がじわじわと膨らんでいくオープニングだ。
媚薬材料の精液採集という名目のおしおき
業を煮やした師匠は、報酬と引き換えにナターシャへ媚薬作りの材料――精液の採集を依頼する。小遣いをもらいつつセックスもし放題という条件に、ナターシャはあっさり食いついてしまうのだが、これが師匠による体のいいおしおきプレイであることは想像に難くない。森に連れて行かれてから初めて、集める精液が人間のものではなく魔物のものだと知らされる下りは、ダラダラした日常のツケを一気に払わされる皮肉が効いていて、シチュエーションものとしての落差の作り方が巧みだ。
ゴブリンからクラーケンまで容赦のない異種姦
抗議するも師匠から破門をチラつかされ、しぶしぶ依頼を受け入れたナターシャを待っていたのは、ゴブリンたちによる輪●という洗礼だった。全身でザーメンを受け止めるところから始まり、その後もクラーケンをはじめとした様々な魔物に犯●れ続けることになる。人型のゴブリンから触手を思わせるクラーケンまで、魔物のバリエーションが豊富に用意されているのも本作の見どころで、異種姦というジャンルの幅広さをこれでもかと味わえる構成になっている。ムチムチボディが快感に震えていく様は、おしおきのはずがいつしか快楽に染まっていく皮肉な転落としても楽しめるだろう。
自業自得のおしおきが生む後味の軽さ
本作が単なる凌辱ものと違うのは、ナターシャ自身の自堕落さが招いた結果だという構図がはっきりしている点だ。師匠のおしおきという体裁を取りつつ、根っこには「サボっていたツケ」というコミカルな因果応報がある。だからこそ過酷な異種姦描写であっても後味が重くなりすぎず、どこか笑って読めるテンポの良さが生まれている。ハードな中出し展開と軽妙なキャラクター造形のバランス感覚こそ、本作ならではの持ち味と言えるだろう。
こんな人におすすめ
『ニート錬金術師ナターシャの修行日誌』は、異種姦・輪●ものが好きな人はもちろん、グータラキャラのギャップ萌えを楽しみたい人にもおすすめのエロ漫画だ。ファンタジー世界を舞台にした過酷なおしおきプレイのレビューを探している人は、ぜひナターシャの受難をのぞいてみてほしい。『コミックアンリアルぷらすVol.9』収録作品として、単話でもテンポよく楽しめる一本だ。

