日向さんは小麦の香り (餅望ゆさく)

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作品概要

  • タイトル: 日向さんは小麦の香り
  • 著者: 餅望ゆさく
  • 出版社: ワニマガジン社
  • 掲載誌: COMIC快楽天
  • ジャンル: 恋愛, 巨乳, 学生服, 着エロ, オナニー, 学園もの, 女子校生, ぶっかけ, パイパン

あらすじ

「私よくパンの匂いするって言われるんだよね…嗅いでみる?」家業とバイトでそれぞれ朝が早い日向(ひむかい)さんと俺。

早朝の教室で、いつもふたりきりになる。

そして俺はいつも――彼女の匂いを嗅がせてもらっている。

感想・みどころ

純愛系・早朝の専門学校の教室で二人きり×パンの甘い香りに誘われるうぶな爆乳美女との秘密の匂いフェチ密着H!

家業の手伝いや早朝のアルバイトのために、毎朝誰よりも早く登校しては誰もいない専門学校の教室で二人きりの時間を過ごす主人公と日向さん。そんな静まり返った学び舎という最高にノスタルジックで甘酸っぱいロケーションを舞台に、密かに育まれる純情な男女の特別な関係を描いた至高の純愛エロスです。私よくパンの匂いするって言われるんだよね、嗅いでみる?という彼女の無防備すぎる一言から始まり、毎朝のように彼女の柔らかな身体に優しく顔を近づけてはその甘く香ばしい小麦の香りを嗅がせてもらうという、究極の嗅覚フェティシズムに満ちたシチュエーションに冒頭から胸の鼓動が止まらなくなります。

本作の官能ポイントの真髄は、匂いを嗅ぐという一見すると無害でピュアな行為が、重なり合う体温と至近距離の吐息によって、徐々に抑えきれない猛烈な情欲へと反転していく受動的快楽の構造にあります。実家のパン屋さんを手伝う健康的でうぶな日向さんの、大好きな彼にだけ自分のすべてを受け入れてほしいという健気な心理描写のクオリティはまさに秀逸の一言です。最初は本当に匂いを嗅ぐだけだったはずの二人が、互いの視線が交差するたびに身体を火照らせ、言葉にできない恋心を確信していくプロセスのみずみずしい作画クオルティは、読む者の独占欲と劣情を極限まで煽り立ててくれます。

朝日が静かに差し込む完全な密室のなか、互いの本能を優しく解き放ち、衣服を脱ぎ捨てて初めて重なり合う本番セックスの熱量は多幸感に溢れています。これまでの焦らしが最高のスパイスとなり、彼女のドロドロに潤んだ最奥へとガチガチの一物を深く突き立て、お互いの愛を確かめ合うように激しくピストンを貪り合うはめ合いのシーンの官能美は感動的です。快感のあまりトロンと蕩けきった彼女の恍惚のイキ顔の描き込みはまさに官能の極致であり、最後の一滴まで濃厚な白濁液をナカへとドバドバに注がれて幸せそうに絶頂を迎える姿に読者の理性も完全に破壊されます。ただ過激なだけでなく、青春の甘酸っぱさと狂おしいほどのドスケベが奇跡のバランスで結晶化した至高の純愛ストーリーをぜひご自身の目でじっくりと確かめて、その甘美な愛欲の底へと深く引きずり込まれてみてください。

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