







作品概要
- タイトル: 真夏のリフレイン
- 著者: 源
- 出版社: ジーオーティー
- 掲載誌: E×E
- ジャンル: 制服, 美乳, 女子校生, 指マン
あらすじ
舞台は吹奏楽部。
誰にでも優しい柚木と、根暗な伊勢谷。
正反対の二人だが、音楽をしている時だけは通じ合っていた。
そんなある日の練習していた空き教室で、柚木はコンドームを拾う。
興味本位で柚木は、伊勢谷に使ってみることを提案して――。
エモーショナルの申し子・源先生が贈る、甘くほろ苦い青春シリーズの幕開け♪
感想・みどころ
真夏の空き教室で、人気者ヒロインと根暗男子が音を重ねる──それだけでもエモいのに、そこに「ゴム拾っちゃった」という青春の地雷イベントが炸裂。軽口の延長で「試してみる?」なんて言葉が飛び出した瞬間、蝉の声も止まる。汗と熱気が混じる空間で、遊びのはずが気づけば一線を飛び越えている。
源先生らしい、光と影のコントラストが最高に刺さる一作。柚木の笑顔は夏の日差しみたいに眩しいのに、その奥に潜む揺らぎと好奇心が妙に生々しい。伊勢谷の心臓は演奏より早く刻み、指先は音符じゃなく彼女の輪郭をなぞっていく──音楽のハーモニーが、いつの間にか体温のハーモニーに変わっていく瞬間がたまらない。
ページをめくるごとに、あの夏の匂いが押し寄せる。甘く、ほろ苦く、そしてどうしようもなく熱い。これは青春という名の、二度と戻らない真夏のリフレインだ。


