
















作品概要
- タイトル: うだる繭 【デジタル特装版】
- 著者: 梅久
- 出版社: コアマガジン
- 掲載誌: メガストアコミックス
- ジャンル: 処女, 女子校生, 貧乳・微乳, ミニ系・小柄, デジタル特装版
あらすじ
★FANZA限定特装版には「かげをふむ」後日談の描き下しコミック「のびるかげ」(12P)を収録★先生の寂しさ、形にして愛でてさしあげます。
少女達の淫靡な性を叙情的な筆致で描く、新鋭・梅久の著者初単行本!!!『カーテンコール』単行本描き下ろし6p収録!!!教師の佐竹は次の授業の合間に一服するため、旧校舎まで足を伸ばすが、そこには見かけない女生徒がひとり文庫本を読んでいた。
その場から立ち去ろうとした佐竹だが彼女に誘われるまま校舎内へ。
静かに読書を続ける彼女の傍らで思わずうたた寝をしてしまった佐竹がうだるような暑さで目覚めると「先生も寂しがり屋なんですか?」と彼女が問いかけてきて──。
表題作【うだる繭】をはじめ、少女達の秘めた情慾を描いた6篇を収録。
<収録作品>うだる繭 前後編/共演者/カーテンコール/かげをふむ/もものたべごろ 前後編/夢路のさきに
収録作品
- うだる繭 前後編
- 共演者
- カーテンコール
- かげをふむ
- もものたべごろ 前後編
- 夢路のさきに
感想・みどころ
これは”エロ漫画”の皮を被った”詩集”である──! 少女たちの感情の揺らぎと、濡れた肌の質感が紙面から立ち上がってくるような一冊。
梅久先生、ホットミルク誌でついに単行本デビュー! その筆致はただの実用性にとどまらず、どこか文学的、いや”幻想文学エロス”とでも呼ぶべき独特の味わいがある。 ミドルティーンを中心としたキャラたちの、背徳と愛のはざまで揺れる心と身体を、あまりに繊細に描き出す。 ときにぬめりと、ときにしんと冷たい描写にゾクリとさせられること請け合い。
表題作「うだる繭」や双子ヒロインの「もものたべごろ」では、誰もが経験した”曖昧な境界線”に焦点を当て、 欲望と寂しさを糸で編んだような静かな狂気が潜む。 怖さすれすれの緊張感を孕みながらも、読後には不思議な清涼感が残る、まさに”作品”と呼ぶにふさわしい完成度だ。


