







作品概要
- タイトル: 朋友
- 著者: 九十九弐級
- 出版社: ジーオーティー
- 掲載誌: アンスリウム
- ジャンル: フェラ, スレンダー, 女子大生, 手コキ, 騎乗位
あらすじ
クールな美人JD・要は失恋した友人・町田を慰めるために朝まで飲み明かすことに。
「振られた理由は俺のSEXが下手だったからかもしれない」と零す町田に、要は「あたしが一晩身体貸したげる!」と忘れるためのSEXを提案!? 手慣れた様子で騎乗位され、予想外の盛り上がりを見せる友人とのSEX。
シャワーを浴びている間も勃起してしまう町田に、要は「ちゃんと外で出すならナマでもいいよ♪」と2回戦をチラつかせて…?圧倒的臨場感エロ作家・九十九弐級先生が描く、女友達と嫌なこと全部忘れる最ッ高のSEX体験☆
感想・みどころ
純愛系・失恋した男友達を慰めるクールな美人女友達の男気あふれる逆主導権騎乗位×嫌なことを全部忘れる一晩限りの極上臨場感セックス!
失恋の痛手から自分のセックスが下手だったからフラれたのかもしれないと自虐する男友達の町田くんを慰めるため、普段はクールな美人女子大生の要ちゃんが、あたしが一晩身体貸したげる、と大胆な提案をすることから始まる本作。九十九弐級先生の真骨頂である圧倒的な臨場感と、日常の延長線上にあるからこそ生々しい男女のリアルな距離感が、ページをめくるたびに読者の下半身を熱く震わせる強力な魅力を放っています。傷ついた友人のために肌を重ねるという、境界線が曖昧になる瞬間から二人の夜は一気に熱を帯びて加速していきます。
本作が描くフェティシズムの構造は、気心の知れた女友達という関係性から、一瞬にして最高に淫らなメスへと変貌するギャップが生み出す受動的な快楽にあります。町田くんの悲しみを吹き飛ばすかのように手慣れた様子で跨り、激しい騎乗位で強引にリードしてくる要ちゃんの妖艶な眼差しと、至近距離で重なり合う体温の描写が実に見事です。ただの同情や慰めではなく、行為が進むにつれて彼女自身の奥底に眠っていた情欲が剥き出しになり、お互いが一人の男と女として猛烈に意識し合っていく心理変化は、読む者の劣情を激しく揺さぶります。
1回戦が終わった後も、シャワーを浴びながらまだガチガチに猛り立っている彼のナニを見逃さず、ちゃんと外で出すならナマでもいいよ、と2回戦をチラつかせる小悪魔的な誘惑は興奮の最高潮を迎えます。言葉通りの割り切った関係の枠を快感によって完全に踏み越え、純粋な愛欲の波に身を委ねて激しく腰を振り合う本番のハメ合いは息を呑むほどの熱量です。嫌な記憶をすべて至福の悦びと濃厚な白濁液で塗り替えていく、友情と情欲が奇跡のバランスで融合したハイクオリティな傑作をぜひご自身の目でじっくりと体感して、その甘美な夜の底へと深く溺れてみてください。

