









作品概要
- タイトル: 午睡の悪魔
- サークル / 作者: 不可不可
- 価格:
- ジャンル: R18, マンガ, JPEG, PDF同梱, 乙女向け
あらすじ
「譲が、俺にはくれないものがある」 おまじないで呼び出された淫魔・Bと譲(ゆずる)のお話です。
楽しかったお泊りも終わり、日常に戻っていく二人。 縮まる距離にBの中でも譲の存在が少しずつ変化していく。 だが、そんな時ある出来事が起こり…。
B視点で描く夏の終わりのその後のお話。
※この作品単体でも読めますが、今までのシリーズ内で描かれたエピソードが前提のお話となっています。 前作「可惜夜(あたらよ)の悪魔」→https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01273002.html
漫画110p 紙版、DL版の文字なし表紙画像も収録
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感想・みどころ
「俺にはくれないものがある」…その焦燥こそが愛なのか。悪魔×人間のひと夏の終わりと、そこから始まる“執着”の物語。
おまじないで呼び出された悪魔・Bと、その契約者(?)である譲(ゆずる)。 「楽しかった期間」=非日常な夏が終わり、二人の関係は穏やかな日常へと溶け込んでいくはずだった。しかし、悪魔であるBの視点で語られるのは、安らぎよりもヒリヒリとした渇望だ。距離が縮まるほどに、譲という存在がBの中で肥大化していく。
「俺にはくれないものがある」。 体は重ねても、心の一番奥底にある何かを譲は渡さないのか、それともBがそう感じているだけなのか。その欠落感が、人外である悪魔の感情を揺さぶり、狂わせる。そんな中で起こる「ある出来事」。日常が揺らぐ時、二人の関係はどう変質するのか?
前作「可惜夜の悪魔」のその後を描く本作だが、単体でも十分に飲み込まれる110ページの大ボリューム!夏の終わりの気だるさと、湿度たっぷりの情愛。悪魔が人間に抱くのは、単なる食欲か、それとも恋か。Bの視点だからこそ見える、切なくも重い愛の形に溺れてほしい。



