









作品概要
- タイトル: 寝耳へ恋の果報 ~人を弄らば穴二つ~
- サークル / 作者: 多摩尾庵
- 価格:
- ジャンル: R18, マンガ, JPEG, PDF同梱
あらすじ
高校の入学式で受付していた女教師の華也に一目惚をしてしまった景。 その場で突然「好きです」と告白し華也を唖然とさせた景は 在学中の3年間も振られ続けても諦めることはなく、 「社会人になったらまた会いたい」と宣言して卒業していった。 そして4年後、30歳を迎え未だ独身で焦る華也に、就職した景から連絡が来ると お互い打算的な下心を隠しつつ、紆余曲折を経てふたりは男女の仲になった――― それから一ヶ月、順調に交際を続けていたハズのふたりだが “ある悩み”を抱えた華也は、神妙な顔つきで景に告げるのだった。 「エッチ中にお尻の穴を弄るの、やめなさい」
感想・みどころ
アナル→逆アナル!「お互いの穴」で理解を深めあう、フェチの到達点!
「お尻の穴を弄るの、やめなさい」…30歳女教師・華也から飛び出したそのセリフは、絶望の宣告などではない。4年越しに元教え子と結ばれた彼女が次に開く、新たなる扉への「招待状」だった。一目惚れから始まった純愛(?)ストーリーは、前作を経て順調そのもの。だが、本作でついに二人は、アナルという禁断の領域へと足を踏み入れることになる。
本作の素晴らしさは、まずその「丁寧さ」にある。アナルものにありがちな、いきなりの挿入という暴挙は一切ない。浣腸で聖域を清め、指で、玩具で、じっくりと「開発」していく。この順序正しい導入プロセスこそが、読者の興奮を極限まで高めてくれるのだ。この「わかってる」感、それだけでもはや高評価は揺るがない。
だが、この作品が真の「神作」たる所以は、その先にある。「アナルでしたいなら、逆にそっちのアナルもいじらせて」…なんと、女から男への「逆アナル」が提案されるのだ!散々アナルセックスを堪能した後、女性側が玩具を手にフェードアウト…そんな薄っぺらい作品が多い中、本作は違う。男が開発され、女に貫かれるその瞬間まで、きっちりと描き切ってくれる。アナルも逆アナルも愛する者にとって、これほどの福音があるだろうか。これは一方通行の快楽ではない、穴を通じた魂の相互理解だ。最高評価以外あり得ない。



