







作品概要
- タイトル: 媚び媚び求愛セックス
- 著者: どろずみ
- 出版社: ワニマガジン社
- 掲載誌: COMIC ゼロス
- ジャンル: 制服, 幼なじみ, 巨乳, 中出し, フェラ, オナニー
あらすじ
「私はバカだから 男の子に媚びを売らないと生きていけないんだって」そう公言する幼馴染・潮(うしお)。
潮を放っておけない主人公・ともくんは彼女を守るため奮闘するが、彼女との間にある《ずれ》と《ひずみ》が、どんどん心に影を落としていく……。
感想・みどころ
“言い訳”が交錯する。心のひずみと欲望の交点で交わる、ひたすら切なく、どうしようもなくエロい傑作。 タイトルからは想像できないほど深くて、ズブズブに刺さる。 媚びてるヒロイン?――違う、彼女は媚びることでしか“自分”を保てない。 そんな潮を放っておけず、“言葉”で彼女を守ろうとするともくん。でもそれじゃ足りない。言葉じゃ届かない。この距離がもどかしくて、悲しくて、それでも…興奮してしまう自分がいる。
エロ漫画の体を借りた社会と性と自己肯定感の衝突ドラマ。 「男に媚びてないと生きていけない」って、どこまでが演技で、どこまでが本音? どこから彼女は壊れて、そしてどこから救われていくのか。 この“言い訳のセックス”が、エロくて、哀しくて、やるせなくて…それでも、やっぱり美しかった。
“実用性”より“情念”で抜かされる一冊。 刺さる人には深く突き刺さる、超エモ×セクシュアルな名作です。



