







作品概要
- タイトル: ボーイ・ミーツ・イノセント〜後編〜
- 著者: 茨芽ヒサ
- 出版社: 文苑堂
- 掲載誌: COMIC BAVEL
- ジャンル: 美少女, 美乳, 中出し, 淫乱・ハード系, ニーソックス, ラブ&H, デカチン・巨根, ゴスロリ
あらすじ
【本当の気持ちが欲しい…壊れた二人の歪な求愛FUCKッ!!】淫美エモ作家・茨芽ヒサが描く、欲望まみれる偏愛シリーズ待望の完結編っ!海月をレ●プしたことを後悔し、罪悪感に苛まれつつも変わらない日常を過ごしている栞。
すると突然海月が栞の店にやってきて、仕事終わりに二人でホテルに向かうことに。
栞は償おうと謝罪の言葉を述べようとするが、海月は償いではなく本当の気持ちが欲しいと、逆に栞をレ●プしだして…!?すれ違っていた二人の心と身体はどうなるのか! バベル注目作がついに完結!!
感想・みどころ
背徳系・過去の過ちへの罪悪感と狂おしいほどの執着が交錯する、傷だらけの二人が貪り合う逆レイプ・リベンジ愛欲セックス!
過去に犯してしまった激しい過ちへの後悔と罪悪感に苛まれながら日常を過ごす栞のもとへ、突如として姿を現した海月。単なる言葉だけの謝罪や綺麗事の償いでは決して埋めることのできない、魂の奥底で結びついた二人の歪んだ求愛の形が、茨芽ヒサ先生の圧倒的に淫美でエモーショナルな筆致によって描かれる大注目シリーズの堂々たる完結編です。仕事終わりにホテルの密室へと誘われ、すれ違う心のままに再び肌を重ね合わせていくプロセスの焦燥感と熱量に、冒頭から一気に世界観へと引きずり込まれます。
本作の核心にあるフェティシズムは、かつて奪う側だった男が、今度は奪われた側によって無理やり組み伏せられ、身体も心も徹底的に暴かれていく逆レイプという受動的快楽の構造にあります。形だけの謝罪などいらない、お前の本当の気持ちが欲しいと剥き出しの情欲をぶつけて蹂躙していく海月の狂おしいほどの執着心と、激しい行為のなかで自らの本当の欲求を暴かれていく栞の心理描写が恐ろしいほどにエロティックです。互いを傷つけ合うことでしか本音で繋がれないという、脆くも強烈な共犯関係が読む者の劣情を極限まで煽り立ててくれます。
互いの理性をズタズタに引き裂きながら、激情のままにドロドロに貪り合う本番のハメ合いは息を呑むほどの圧倒的な破壊力を放っています。狂おしい愛憎をぶつけるような激しいピストンのたびに、涙と汗でシーツを汚し、お互いの疼く最奥へと深く突き立てて絶頂を貪り合う官能美はまさに至高の一言です。最後はナカへと熱い白濁をドバドバに注ぎ込まれ、壊れた世界の果てで二人が一つの真実の愛へと辿り着くカタルシス溢れるフィナーレは圧巻。エモさとドスケベが極限の次元で融合したこの偏愛ストーリーの結末をぜひご自身の目でじっくりと確かめて、その甘美で激しい愛欲の嵐の中へ深く溺れてみてください。

