



作品概要
- タイトル: フクロウの指
- 著者: 雨がっぱ少女群
- 出版社: 一水社
- 掲載誌: リョナキング
- ジャンル:
あらすじ
学校で執拗なイジメを受けている少女は《フクロウ》を見ると何故か恐怖するのだが、それはかつて異形の者たちによって誘拐された事件に起因していた……!!超美麗なタッチで恐怖を活写する《雨がっぱ少女群》衝撃の最新作!!!※ この作品はアンソロジーコミック「リョナキング vol.6」に 収録されている作品の単話配信です。
感想・みどころ
異形×絶望のダークトラウマ!孤独な女子大生が過去の悪夢に蹂躙される究極のリョナエロス!
雨がっぱ少女群先生が放つ、息を呑むほど美麗な作画で描かれる絶望と恐怖のダークトラウマシチュエーションが炸裂します!大学のキャンパスで陰湿なイジメに遭い、孤独な日々を送るヒロイン。彼女がフクロウのモチーフを見るだけで異常なまでの恐怖を抱く理由、それはかつて異形のバケモノたちに拉致され、おぞましい体験を刻み込まれた忌まわしい過去にありました。日常の陰鬱な空気感から、一気に人間離れした狂気の世界へと引きずり込まれる怒涛の展開から目が離せません。
本作の最大のフェチポイントは、圧倒的な画力で表現される「異形なる存在への根源的な恐怖」と、それに蹂躙されて精神が崩壊していく美しきヒロインの絶望顔にあります!ただの暴力ではなく、得体の知れない存在によって肉体と精神の奥底まで弄ばれる猟奇的な描写は、ダークファンタジーやリョナ好きの性癖に深く、そして鋭く突き刺さります。彼女の過去に一体何があったのか、そしてその恐怖が再びフラッシュバックする瞬間の生々しい震えが、読者のドス黒い嗜虐心とフェティシズムを限界まで煽り立ててくれますよ。
美麗なタッチだからこそ際立つ、肉体の柔らかな質感と異形のグロテスクさのコントラストはまさに芸術的なエロティシズムです!アンソロジー『リョナキング』に収録された本作は、徹底的にヒロインを絶望の淵へと追いつめる容赦のない構成美が光る超絶傑作。心の奥底のトラウマを抉られ、理性が恐怖と快感でドロドロに溶かされていく狂気の劇を、ぜひご自身の目でたっぷりと体感して背筋を凍らせてくださいね!

