







作品概要
- タイトル: 片想いどうし
- 著者: cielo
- 出版社: ジーオーティー
- 掲載誌: E×E
- ジャンル: 巨乳, フェラ, ラブ&H, 独占販売, 手コキ, 先行販売
あらすじ
大学時代、同じバンドサークルに所属していた同級生・麻耶に、社会人になった今も絶賛片想い中の直人。
しかし麻耶にはいつも彼氏がいて、直人はそんなつらい片想いは忘れようとマッチングアプリを始めてみるも、結果は連戦連敗だった。
そんなある日の飲み会で、麻耶は卒業後も活動を続けていた音楽をやめると直人にカミングアウトする。
しかも続け様に彼氏とも別れたと告げ、帰る頃には麻耶はベロベロに酔っ払っていてーー。
「慰め合いって、ダメかな?」生粋のエモエロ作家★cielo先生が描く、苦くて甘い純情性春Story♪
感想・みどころ
「慰め合いって、ダメかな?」その一言が、長年の片想いを「地獄」から「天国」へ引きずり込む!
大学時代から続く、麻耶への絶賛片想い。社会人になっても、マッチングアプリで他の女を探そうとしても、結局は彼女の影を追ってしまう直人の姿が、あまりにもリアルで胸が痛い。そんな「報われない男」に訪れた、残酷で甘美な転機。それは、麻耶からの「音楽の引退」と「彼氏との破局」というダブルの喪失告白だった。夢も恋も失い、ボロボロに酔っ払った彼女が、一番近くにいた男(自分)に見せる隙。これは罠か?それとも運命か?
本作の破壊力は、麻耶の放つ「慰め合いって、ダメかな?」という悪魔的な誘い文句に集約される。これは単なる誘惑じゃない。「私、今空っぽだから、あなたが埋めて?」という、彼女の弱さとエゴが剥き出しになった瞬間だ。直人にとってみれば、自分が「代用品」であることを突きつけられると同時に、長年の渇望が満たされる最高のチャンスでもある。この葛藤!プライドなんてものは、彼女の涙目と潤んだ唇の前では無力だ。
「苦くて甘い」とはよく言ったものだ。傷ついた彼女を慰めるという大義名分を得て、直人の積年の想い(性欲)が爆発する。cielo先生の描く、切なさと肉欲が入り混じった空気感は唯一無二。汗ばんだ肌、絡み合う指、そして「好き」と言えないまま身体だけが繋がっていくもどかしさ。これはただのエロ漫画ではない。青春の残り香を燃やし尽くす、大人のための極上の「純情性春」ドラマだ。この湿度、エモすぎて呼吸が止まる!


