







作品概要
- タイトル: ほろ宵いと夏のせい 〜sunset〜
- 著者: 雲呑めお
- 出版社: ワニマガジン社
- 掲載誌: COMIC快楽天
- ジャンル: 恋愛, 美少女, 野外・露出, 美乳, 中出し, パイパン
あらすじ
リゾートバイト(キャバ)で島に来た光空(ひかり)と、島に住む青年・海斗(かいと)。
夜の海で落っこちてずぶ濡れになるドタバタな出逢いから、ひと夏の淡い関係はスタート。
島のおすすめスポットを案内するという健全なカンケーは、野外えっちで一気に発展♪ヤリたい放題ヤリたい盛り、いろんなところでサカりまくってしまうのが日常に。
――しかしそんな関係に終わりがあるのもわかっていた。
彼女がこの島にいるのは夏休みの今だけ。
そのうち東京に帰ってその後きっと会うことはない。
彼氏の有無も訊けないまま、もうすぐ東京に帰ってしまうと告げられる海斗。
最終日の夜。
出逢いの場所で待ち合わせをしたふたりは……。
感想・みどころ
リゾートバイト×ひと夏の恋×切なエロ――火照る身体と心が交差する、“終わりのある関係”を描いたエモスレンダー系ラブエロス!
夜の海、ずぶ濡れの出逢いから始まった、ひかりと海斗の島デイズ。彼氏持ちかも?という疑惑を抱きつつも、彼女は眩しすぎるほど奔放で、開放的で、そして少しだけ寂しげ。そんな彼女に振り回されながら、野外プレイ、昼寝セックス、展望台ハプニング…開放感MAXのエッチがテンポ良く繰り広げられ、リゾートという非日常の空気が甘美に全身を包み込んでくる。
作画は涼しげで柔らかく、それでいて要所の肉感と濡れ表現が際立っていて、“抜きながら切なくなる”という稀有な読後感を残してくれる。太陽の光と潮風に照らされたひかりのスレンダーなボディ、その表情の一つひとつが「今だけ」という儚さをまとっている。特にラストの演出は、性と恋の境界線が溶けるような、エモさの波が押し寄せる名シーン。
夏だけの恋、期間限定の快楽、でも確かにそこにあった想いと身体の交差。刹那的な背徳と、思い出に変わるまでの一瞬を描ききった、まさに“ほろ酔いエロス”の傑作です。


